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制作者
伊豆・天城山の麓の美しい自然の中、主人・高木通宏を中心に、夫婦2人で制作しております。
近年は娘も加わり、親子で仕事をするようになりました。
陶器を作りつづけて約半世紀。
茶陶をはじめ様々なものを作ってきましたが、現在は日常食器を中心に制作しています。
これからも、もっと素敵な器を。
身体が続く限り、楽しみながら作り続けていきます。
高木通宏 陶歴
1981~2003
茶陶展、個展を開催
・小田急百貨店本店(7F工芸サロン)
・横浜そごう(6Fアートサロン)
・大丸梅田店(11Fアートギャラリー)
・神戸新聞三ノ宮(アートギャラリー)
・福岡天神岩田屋(6F美術画廊)等
1947 東京に生まれる
1972 明治学院大学法学部卒業
1973 越前陶芸村、村営陶房に入る
1975 福井市渡邉亮氏に師事し茶道を学ぶ
1978 越前宏山窯を開窯
1989 伊豆天城に窯を移す
高木通宏
天城宏山窯主人。
作陶から窯作り、薪の準備まで、何でもこなしています。
多趣味で、美味しいものに目がない食いしん坊。
本業の窯のほか、ピザやパンを焼くための石窯も作ってしまいました。
蕎麦打ちの名人で、今は真空管アンプに凝っています。
高木陽子
主に絵付けや象嵌、皿起こし等を担当。
陶器や絵付けのデザインもこなします。
花を活けることが好きで、野にあるように自然に活けたお花は、花器の中で生き生きとしています。
食いしん坊の料理上手。
畑作りと、絵を描くことが趣味。
高木美佳
オンラインショップ運営、撮影、広報、窯焚き等を担当しています。
主にインターネット関連の仕事を担当していますが、力持ちなので肉体労働もこなします。
両親に似て美味しいものに目がなく、料理好き。
読書、食べ歩き・街歩き、美術館巡りとお昼寝が趣味。
コロナ禍中にヨガも日課になりました。
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